肺にめいっぱい空気を入れると肺が広がりますが、この時につらて胸助関節という部分が開きます。

毎日なめらかに胸助関節を開くために、深呼吸をして肺に大きく息を入れるのです。

胸助関節と骨盤はシーソーの様な関係で、胸助関節が開くと骨盤は締まってきます。

骨盤が締まると、頭蓋骨も連動して締まります。

全身の骨組みに深く関わっている骨盤は、歪みや締まりが全身に影響を与える重要部位です。

痩せやすい体質を作るためにも、朝2分ダイエットを毎日続けて骨盤を締めるダイエットをしましょう。

骨盤は盤石な部位という印象があるかもしれませんが、この大切な骨盤は、普段の姿勢の偏りなどでゆがみやすいのです。

女座りともいう横座りは、和室など平らな場所に座る場合の姿勢です。

これは骨盤だけでなく腰骨、脊椎、股関節までを片側に歪める姿勢ですので気をつけましょう。

また、椅子に座る時にどうしても足を組んでしまう人もいると思います。

この姿勢は足を組んだ時に骨盤が少し左右に傾くため、既に慢性 的に骨盤が歪んでいる人もいます。

ひじ枕も骨盤のゆがみに影響があり、下になっている側に重心が寄りがちで、ねじれも誘発する姿勢です。

居眠りする時などにひじ枕状態で長時間いない方がいいようです。

上半身の姿勢を正しく保つことも骨盤のゆがみ防止に役立ちます。

脱力状態の座り方では、重心の位置がずれて背骨とそこにつながる骨盤の状態が歪んでしまうことがあります。