仮想通貨ICOの投資家が得られるメリットで1番大きいのは、トークンの値上がり利益が期待できるところでしょう。

その他にもトークンが仮想通貨として使用可能なこともありますし、トークンの持ち主に配当や何がしかのサービスが受けられることもあるそうです。

ICOで値上がり利益があった例

ICOで資金集めをした例としてイーサリアムがあげられるでしょう。

このICOは2014年に行われたもので、ビットコインで資金集めをしてトークンとしてイーサリアムを投資家に配布したそうです。

これによって集めた資金は、約1800万ドル、当時のレートでは約16億円だと言われています。

そしてトークンとして配布されたイーサリアムは、最初の価格が1イーサ20円から30円だったそうです。

2017年は仮想通貨の価格が大幅に上がった年でしたが、もしイーサリアムのICOに参加した投資家が、そのままイーサリアムを持っていたとしましょう。

イーサリアムは2018年のはじめに最高値をつけましたが、その時の価格は1イーサが10万円以上でした。

これは、ざっと計算しても最初の価格から5000倍前後値上がりしたことになります。

以上のように仮想通貨のICOは、値上がり利益が半端ではないので、それが大きな魅力なのです。

これだけ値上がりするICOがあると、100個くらいのICOに参加して99個が失敗したとしても1個が1000倍くらいになればかなり儲かります。

その他のメリット

ICOは自由度が高いのが特徴ですが、投資家に配布されるトークンが仮想通貨として利用可能なことが多いこともあり、これもメリットの1つでしょう。

例えば、ICOプロジェクト内のサービスを使う時に、そこの発行したトークンで支払い可能であれば法定通過やビットコインなどの仮想通貨を使う必要がありません。

またトークンが仮想通貨として広まれば、それでネットショプなどの商品やサービスの購入ができる可能性もありますし、実際にそうしたICOも存在します。

その他にはトークンの持ち主に定期的に配当を支払うICOもあるそうです。そして配当ではなく、何らかのサービスをトークンの持ち主に提供するICOも見られます。

これらはICOをする側の公式サイトで詳しく説明しているはずですから、参加する前によく読んでみて下さい。

ICOの魅力はトークンの値上がり利益を狙えるところが大きいのですが、持っているだけでトークンが増える配当型のICOも魅力的です。

とにかく先行者利益が大きいのが、投資家側のICOのメリットでしょう。

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